2008.02.23 (Sat)
(2/23)病院~~
なんかここ最近の日記、病気日記みたいになってしまってますね
あははすみません
スルーしちゃってください
メモとして残したいので書いておきます
今日は腎臓の経過を見るため病院へ。
朝一番で血を抜かれふ~らふらw
披露宴前日に血を抜く女・・・・・
で、血液検査の結果、腎臓のほうは炎症もだいぶ治まってきているとのこと。よかったぁ~~~~
引き続き抗生物質を処方してもらいました
そして今回のことで子宮口の収縮に異常がないか
内診してみましょうと言われ内診台へ。
カーテンで仕切られている向こう側に先生と、エコーの機械があって
こちらからは見えない
先生が「子宮は問題ないですね~~~あれ?ちょっと待てよ?ん~
○○先生・・・ちょっと来てください」・・・・と
別の先生を呼んでなにやらごにょごにょ
えっ????
なに?なに?
びびるじゃん???
「ちょっとカーテンあけてエコー画像見てください」
おそるおそる見てみるワタシ。
「○○病院(かかりつけの産婦人科)では胎盤の位置のこと何か言われてる?」
「いえ、何も言われていません」
「あなたの場合、胎盤の位置がかなり低いところにあります
低置胎盤ですね・・・・・・まだ23週だから・・・
これから、まだ、子宮は大きく伸びてくし、引っ張られてくうちに上に胎盤があがってくるので、まだわかりませんが
このまま位置が変わらないと帝王切開になる可能性もあるからね」
と言われました
「それから、このことは、病院で指摘されたから
ちゃんと診て欲しいと○○病院で強く言ってね」・・・と。
低置胎盤・・・・前置胎盤とは違うの????
ぶっちゃけ出産にどういう影響があるのか
詳しくわからなかったので帰ってネットでお勉強。
低置胎盤 → 子宮口寄りに胎盤ができている
前置胎盤 → 胎盤が子宮口を塞いでいる
『低置胎盤では胎盤のくっついている位置が子宮口に近いため
分娩の際に胎盤剥離(はくり)が起こりにくかったり、
剥離した際に出血が多くなることがあり、これを癒着胎盤といいます。』
なので、お産の時期になっても胎盤の位置が低いままであると帝王切開で赤ちゃんを分娩しないといけないことが多くなります
帝王切開で分娩する手段がもっとも分娩が迅速で、かつ出血が少なくてすむからです
赤ちゃんが産まれたあと、胎盤がはがれますよね。
胎盤がはがれたあとの部分には無数の血管が存在しそこから出血をするのですが、子宮が収縮することによってその出血は止まります。
正常な位置に胎盤がくっついていれば子宮も十分収縮し、
出血も間もなく止まりますが、
胎盤のくっついている場所が低く、子宮口に近すぎる場合には、
いつまでたっても出血が止まらず大量の出血が続くことがあります。
陣痛がおきた時に胎盤が剥がれ、
大出血を起こす可能性もあるそうです
と、まぁ難しいこと書きましたが
子宮が大きくなるに従って、胎盤の位置も上の方にかわっていくとのことなので、「大丈夫!!!」と信じて気にしないことにします
だって気にしたって何もできない 笑
見守るしかないんですから~~~~
それから「貧血」の診断もされて
「あっちの病院で貧血の薬は出してもらってるんでしょう?」
と言われ
「いえ、血液検査しましたけど、特に貧血とも言われませんでしたし、薬ももらってません・・・」
と言うと、先生苦笑い
貧血のお薬も処方されました
この先生はやさしくて、きちんと話も聞いてくれて
安心なのにな~~~~~~~~
なんか本当にかかりつけの病院で産むのが不安になってきたよ
低置胎盤のことも全く指摘されなかったし・・・
ま、仕方がない!
気持ちを切り替えて
元気な赤ちゃん産めるようにがんばります
明日は披露宴~~~~~
今日病院のあとドレスのお直しの最終試着したけど
デブすぎて全然キレイに着られませんでした
がっかり です
あははすみません
スルーしちゃってください
メモとして残したいので書いておきます

今日は腎臓の経過を見るため病院へ。
朝一番で血を抜かれふ~らふらw
披露宴前日に血を抜く女・・・・・

で、血液検査の結果、腎臓のほうは炎症もだいぶ治まってきているとのこと。よかったぁ~~~~
引き続き抗生物質を処方してもらいました
そして今回のことで子宮口の収縮に異常がないか
内診してみましょうと言われ内診台へ。
カーテンで仕切られている向こう側に先生と、エコーの機械があって
こちらからは見えない
先生が「子宮は問題ないですね~~~あれ?ちょっと待てよ?ん~
○○先生・・・ちょっと来てください」・・・・と
別の先生を呼んでなにやらごにょごにょ
えっ????
なに?なに?
びびるじゃん???
「ちょっとカーテンあけてエコー画像見てください」
おそるおそる見てみるワタシ。
「○○病院(かかりつけの産婦人科)では胎盤の位置のこと何か言われてる?」
「いえ、何も言われていません」
「あなたの場合、胎盤の位置がかなり低いところにあります
低置胎盤ですね・・・・・・まだ23週だから・・・
これから、まだ、子宮は大きく伸びてくし、引っ張られてくうちに上に胎盤があがってくるので、まだわかりませんが
このまま位置が変わらないと帝王切開になる可能性もあるからね」
と言われました
「それから、このことは、病院で指摘されたから
ちゃんと診て欲しいと○○病院で強く言ってね」・・・と。
低置胎盤・・・・前置胎盤とは違うの????
ぶっちゃけ出産にどういう影響があるのか
詳しくわからなかったので帰ってネットでお勉強。
低置胎盤 → 子宮口寄りに胎盤ができている
前置胎盤 → 胎盤が子宮口を塞いでいる
『低置胎盤では胎盤のくっついている位置が子宮口に近いため
分娩の際に胎盤剥離(はくり)が起こりにくかったり、
剥離した際に出血が多くなることがあり、これを癒着胎盤といいます。』
なので、お産の時期になっても胎盤の位置が低いままであると帝王切開で赤ちゃんを分娩しないといけないことが多くなります
帝王切開で分娩する手段がもっとも分娩が迅速で、かつ出血が少なくてすむからです
赤ちゃんが産まれたあと、胎盤がはがれますよね。
胎盤がはがれたあとの部分には無数の血管が存在しそこから出血をするのですが、子宮が収縮することによってその出血は止まります。
正常な位置に胎盤がくっついていれば子宮も十分収縮し、
出血も間もなく止まりますが、
胎盤のくっついている場所が低く、子宮口に近すぎる場合には、
いつまでたっても出血が止まらず大量の出血が続くことがあります。
陣痛がおきた時に胎盤が剥がれ、
大出血を起こす可能性もあるそうです
と、まぁ難しいこと書きましたが
子宮が大きくなるに従って、胎盤の位置も上の方にかわっていくとのことなので、「大丈夫!!!」と信じて気にしないことにします
だって気にしたって何もできない 笑
見守るしかないんですから~~~~
それから「貧血」の診断もされて
「あっちの病院で貧血の薬は出してもらってるんでしょう?」
と言われ
「いえ、血液検査しましたけど、特に貧血とも言われませんでしたし、薬ももらってません・・・」
と言うと、先生苦笑い
貧血のお薬も処方されました
この先生はやさしくて、きちんと話も聞いてくれて
安心なのにな~~~~~~~~
なんか本当にかかりつけの病院で産むのが不安になってきたよ
低置胎盤のことも全く指摘されなかったし・・・
ま、仕方がない!
気持ちを切り替えて
元気な赤ちゃん産めるようにがんばります

明日は披露宴~~~~~
今日病院のあとドレスのお直しの最終試着したけど
デブすぎて全然キレイに着られませんでした
がっかり です
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こんにちは。いつもブログを見てくれてありがとうございます。それでは早速今日のブロ...
2008/04/05(土) 03:08:03 | 子宮口が大好き!無修正で公開
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